実は肌トラブルが多い赤ちゃん

赤ちゃんは一般的に綺麗なお肌の例えとして「赤ちゃん肌」という表現があるように、何となく綺麗ですべすべとした綺麗な肌をしているという印象がありますよね。

確かに大人と違って紫外線などのダメージを受けていないのできれいではあるのですが、実は新陳代謝が高くて皮脂が多かったり、皮膚が薄いのでちょっとした刺激でトラブルを起こしたりと、生まれて間もない頃は常に肌トラブルと付き合っていかなければいけないものなのです。

実際に子供ができてはじめて気づく方も多く、かわいい赤ちゃんの肌がひどい状態になっていくのを見るのは辛いものです。

そのため、赤ちゃんの肌はトラブルが多いことを認識して、必要な対処方法を知っておく必要があるのです。


生まれたばかりの頃は特に敏感

赤ちゃんの肌は非常に薄く、とてもデリケートに出来ています。

お母さんのお腹の中にいた時には、赤ちゃんの身体は油のようなもので包まれて羊水というお水のなかに浮かんでいて、 外部からの刺激は受けないようになっていました。

しかし、産まれてからは、皮膚を覆っていた油の膜はとれてしまい空気に触れることで外部からの刺激を直接受けることになってしまいます。

今までの環境とは違って色々な刺激で赤ちゃんの肌はダメージを受けます。

目に見えない汚れなども空気には含まれているので、 薄いデリケートな肌にはわずかな物も刺激になり敏感に反応してしまいます。

それが、かゆみや赤みなどになって現れたりする事があります。

ですから、赤ちゃんの肌はトラブルが多くなってしまうのです。


肌が弱いから対策も慎重に

赤ちゃんの皮膚はとても薄いので、肌トラブルが多いにも関わらず必要な対策やケアを行う時にも注意を払うことが大切です。

保湿をするだけでも、肌に優しいもの、余計な化学成分などの入っていないものを選ぶ必要があるため、もったいないからと大人と同じものを使うようなことをはしてはいけません。

また、トラブルの種類によってもケア方法をしっかりと使い分ける必要があります。

例えば乾燥によるトラブルの時に皮脂の多さが原因だと勘違いして洗いすぎてしまうと、症状がひどくなってしまったりするわけです。

そのため、ママがしっかりとどうして肌に異常が起きてしまっているのか、この症状を緩和するためにはどんな改善策が適しているのかを調べたり聞いたりしながら学んでいくことが必要不可欠なのです。


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